Culture Talk

[Culture Talk(1)] Whose round is it anyway? 「次は誰のラウンド?」

今回からスタートする「カルチャートーク」このセクションでは、ブリティッシュ・カウンシルの英語コース講師が、英国のカルチャーや英語のフレーズについて記事の形で紹介します。
英国のパブ文化から連続テレビドラマ事情まで、これであなたも英国通!
記事は日本語/英語の両言語で読めます。英国ならではのフレーズも満載なので、英国留学に向けての勉強に役立ちます。英文から、4、5個の新しい単語や表現をノートに書き留め、皆さんオリジナルの文を作って実際に使ってみる勉強方法はオススメです。


第1回
Whose round is it anyway?
「次は誰のラウンド?」

イギリスのパブ文化


While a visit to the pub remains the cornerstone of British social life many of today's bars and pubs bear little resemblance to the humble, spit and sawdust affairs of yesteryear. Where once patrons could expect no more appetising fare than crisps, nuts and mouldy sandwiches, gastro pubs now serve top quality cooking in pleasant, smoke free environments, while theme nights; karaoke and televised sport have supplanted the more traditional darts and dominoes. However, one aspect of pub life that has survived unscathed and still dominates Britain's drinking culture is 'the round'...

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イギリスのソーシャルライフの中心となっているパブやバー。これまでの「安っぽくて質素」というイメージを払拭して、最近は大分変わってきたよう。昔はパブでの食事といえば、クリスプス(イギリスでは、ポテトチップスのことをcrispsと呼びます)、ナッツ、そしてカビのはえたサンドイッチ(?!)が当たり前でしたが、最近人気のガストロ・パブでは、トップクラスの料理を、こぎれいな、禁煙環境でエレガントに楽しめるようになりました。また、パブでの「テーマ・ナイト」では、カラオケやスポーツのテレビ中継に取って代わり、ダーツやドミノなど伝統的なゲームが復活しています。
しかし、今も昔も変わらないイギリスのパブ文化の現象の一つが、「ラウンド」と呼ばれる習慣...

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Written byブリティッシュ・カウンシル英語講師 フィリップ・パトリック(Philip Patrick)

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