【妹沢奈美のwe love UK music】留学するなら、音楽の聞こえる場所へ? その2
2010/03/20 | we love UK music
前回、しばしばミュージシャンがUKツアーで訪れる街として、フォールズのこの4月末からのUKツアーを例にあげました。
その中で、大学構内が会場になっている街が3つあります。それはニューキャッスルのNewcastle UniversityとリーズのLeeds Metropolitan University、そしてノッティンガムのNotthingham Trent University。英国では大学がライヴ会場になることは決して珍しくなく、もちろん、その学校に通っている人でなくとも参加できるんですよ。
また、星の数ほどライヴ・ハウスがあるロンドンで今回、フォールズが会場にしているのはエレクトリック・ボールルーム(Electric Ballroom)。カムデンにある小さなヴェニューですが、実はここはブリット・ポップ期に数多くのバンドを輩出した名物会場なんですよ。
それこそビートルズとキャヴァーン・クラブが切っても切り離せない存在だったように、英国には数多くの、そういった名物ライヴハウスがあります。たとえばスコットランドのグラスゴーに行く人は、まだ契約前のオアシスが発掘されたライヴハウス、キング・タッツ・ワー・ワー・ハットにぜひ足を運んでみては?
また、80年代末のマッドチェスター時代にシーンを引っ張ったクラブ、ハシエンダの跡地にこの3月に新しいクラブがオープンしました。その経営者は、なんとハシエンダを象徴するバンドだった元ニュー・オーダーの、ピーター・フック!
ライヴ・ハウスを軸に街を見てみると、新たな視点で英国の音楽を見つめられるかもしれません。留学先を決める際の、ヒントのひとつにぜひ。


【妹沢奈美のwe love UK music】クーラ・シェイカー インタビュー(その1)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (6)
【日刊・英国プチガイド】Leicester (5)
【妹沢奈美のwe love UK music】英国音楽の次のムードがわかる?THE GREAT ESCAPEレポート その2
【日刊・英国プチガイド】Leicester (4)








[コメント記入欄を表示]