【日刊・英国プチガイド】新シリーズスタート Bournemouth (1)
2010/05/14 | 町情報
日刊コーナーでは、今日から新シリーズ「英国プチガイド」をスタートします。各都市それぞれ数回に分けてご紹介していきますので、ぜひお役に立てて下さいね。
まずは英国南部の町、ボーンマスBournemouthから。
人口は約16万5,000人。これはほぼ神奈川の鎌倉市と同じです。1840年代にはすでにロンドンとの鉄道が敷設され、夏の観光地として知られていました。いまでも年間約550万人もの観光客が訪れるほか、温暖な気候を求めて移り住むリタイア世代も多く住んでいます。
街には学生数1万4,000人のボーンマス大学 Bournemouth University があるほか、多くの語学研修校もあり、日本からの留学生も少なくありません。ちなみにボーンマス大学の学生中約1,200人は留学生。その祖国も約120カ国といい、国際色豊かな町でもあります。
ボーンマスはトマス・ハーディが小説「テス」を執筆し、「指輪物語」の作者 JRRトールキンが30年も暮らした場所です。画家ビアズリーが晩年滞在したことでも知られ、芸術とも縁の深い土地です。
2007年「First Direct Bank」が行った調査では、住民の82%がここでの生活を幸せだと感じているという結果が出ました。これは英国でもっとも高い数字でした。
※掲載内容は2010年4月現在のものです。予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
images@Bournemouthtourism.co.uk
編集制作:ノーション
編集制作:ノーション


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