【日刊・英国プチガイド】Leicester (1)
2010/06/01 | 町情報
英国のさまざまな街を紹介するシリーズ「日刊・英国プチガイド」。今日から6回にわたってレスターLeicesterをご紹介していきます。
かつては織物工業の町として栄え移民を積極的に受け入れました。レスターは英国でも有数の「多民族都市」と呼ばれています。東欧やアイルランド、次いでインドやアフリカ大陸、そしてアジア系の移民が移り住みました。そのためレスターではそれぞれの文化交流が盛んで、マスコミで「民族の多様化が成功した町」としてよく取り上げられます。
レスターは"パッケージツアーの父" トーマス・クックゆかりの地としても知られています。19世紀半ば、当時とても高価だった列車の切符を一括購入し、割安料金で列車を利用する「団体旅行」を発案したクックは、このレスターとラフバラ間を結ぶ蒸気機関車の日帰り旅行からツアーを始めました。この路線は現在保存鉄道として蒸気機関車が運行しています。
市内にはレスター大学があり、ここは特に宇宙開発や犯罪捜査の分野での世界的な発明や発見で知られています。大学だけで1000人以上の留学生がいるほか、周辺には語学学校なども数多くあります。
※掲載内容は2010年5月現在のものです。予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
Photo : Town Hall, Leicester, Leicestershire ©Britainonview / - Britain on View
編集制作:ノーション
編集制作:ノーション


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