【日刊・英国生活】ピクニック気分で観劇を
2010/05/10 | 娯楽
広大なリージェント・パークの中に野外劇場(Open Air Theatre)があるのをご存知ですか?
美しく生い茂る緑の木々をバックに、だんだん暮れてゆく空の下で見る開放感いっぱいの舞台は、夏の風物詩として大人気。今年も5月下旬から9月初旬にかけて、アーサー・ミラーの「るつぼ(The Crucible)」、シェイクスピアの「間違いの喜劇(The Comedy of Errors)」「マクベス(Macbeth)」、ミュージカル「イントゥ ザ ウッズ(Into The Woods)」などが上演されます。
お芝居が始まるのは夜8時からなのですが、劇場は6時30分にはオープンするので、開演前のひととき、周辺にある芝生のエリアで食事や飲物などを楽しむこともできます。ピクニックランチやバーベキューの予約も可能。堅苦しい雰囲気ではなく、ピクニック気分で気軽にお芝居を観られるなんて、ちょっと羨ましいですね。
リージェント・パーク以外にもホランドパークにある野外劇場や、コーンウォールにあるミナックシアターなどが有名です。機会があればぜひ訪ねてみてください。


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